I-O DATAの250GB HDD [外付けHD I-O DATA編]
別ブログで書いた、アイ・オー・データの外付けHDD、HDA-iE250GBですが、
WindowsXP用に、外付けHDDを [外付けHD I-O DATA編]
結局、PowerBook G4の外付けで使うことにしました。
何時間もかけてWindows用にフォーマットし直したのに、
今度はPPC Macの起動ディスク用にフォーマットし直します。
現在、メインで使っているeMac 1.25GHzに、このHDDをつないで、
eMac 1.25GHzのOS X 10.5.8で起動して、ディスクユーティリティを開きます。
233.8 GB I-O DATAというのが、件の外付けHDDです。
パーティションが、Windows用のマスター・ブート・レコードなので、
これをPPC Macの起動ディスク用にフォーマットします。
手順は、
パーティションを選択して、ここで、パーティションを作成します。
とりあえず、2パーティションに切ってから、
使い勝手のいいサイズに切っていきます。
サイズが決まったら、
フォーマット、Mac OS 拡張(ジャーナリング)
Mac OS 9 ディスクドライブをインストールに、チェックを入れて、
下にあるオプションを押して、
Apple パーティションマップを選択して、OKを押します。
ものの数分で、PowerPC用Macのフォーマットが終了。
WindowsXPでのフォーマットって、なんで、あんなに時間がかかったんだろう?
やっぱ、私にとって、Macは使いやすい〜
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