エレクトーンのMIDI端子とつなぐ [PowerBook G3 Wallstreet]
最近、別ブログ『音楽とパソコンの部屋』の記事、
Windows10にXGworksをインストールする方法2 に、
コメントいただいて、
私も、久しぶりに、いろいろ検証してしまいました。
Windows10にXGworksをインストールする方法2 に、
コメントいただいて、
私も、久しぶりに、いろいろ検証してしまいました。
そういえば、最近、XGworks、使ってなかったなと。
Windowsの場合は、XGworks V4.0 の場合、
Windows10でもWindows11でも、
コツさえわかれば、インストールできてしまいます。
それに対して、MacのXGworks V3.0 は、
Mac OS 9 までしか使えませんでした。
だから、MacユーザーはCubaseに移行する人が多かったのかな?
PowerBook G3 Wallstreetに、
以前、エレクトーンのTO HOST端子とつなぐ の記事に書いた、
サンワサプライのKPU-MAC2、
端子のpin が1本折れてしまって使えないので、
USB midi インターフェース
(エディロールのUM-1X)でつなぐことにしました。
Windowsの場合は、XGworks V4.0 の場合、
Windows10でもWindows11でも、
コツさえわかれば、インストールできてしまいます。
それに対して、MacのXGworks V3.0 は、
Mac OS 9 までしか使えませんでした。
だから、MacユーザーはCubaseに移行する人が多かったのかな?
PowerBook G3 Wallstreetに、
以前、エレクトーンのTO HOST端子とつなぐ の記事に書いた、
サンワサプライのKPU-MAC2、
端子のpin が1本折れてしまって使えないので、
USB midi インターフェース
(エディロールのUM-1X)でつなぐことにしました。
久しぶりに、UM-1Xの取扱説明書を引っぱり出して、
付属のCD-ROMから、
UM-1 Driver-J Installer を、インストール。
再起動、とやってみました。
付属のCD-ROMから、
UM-1 Driver-J Installer を、インストール。
再起動、とやってみました。
UM-1X と コンピュターをUSBで接続、
エレクトーンEL-900mとはMIDI端子で接続。
MIDI端子は、INとOUTがあるので、
これ、けっこう逆に接続してしまったりするので、
UM-1Xの取扱説明書と首っ引きで、
これ、けっこう逆に接続してしまったりするので、
UM-1Xの取扱説明書と首っ引きで、
「MIDI IN コネクター(が、UM-1X の横には、)
CONNECT TO MIDI OUT コネクター、
(つまり、MIDI OUTに接続するコネクターと印字されていて、)
MIDI OUT コネクターと接続します」
なので、ややっこしいですね。
まあ、片方が接続できれば、
もうひとつは、残りのコネクターに接続すればいい訳で。
CONNECT TO MIDI OUT コネクター、
(つまり、MIDI OUTに接続するコネクターと印字されていて、)
MIDI OUT コネクターと接続します」
なので、ややっこしいですね。
まあ、片方が接続できれば、
もうひとつは、残りのコネクターに接続すればいい訳で。
メーカーとしては、わかりやすくしたつもりなのでしょうが、
ここ、いつも迷います。
ここ、いつも迷います。
ファイル > 新規セットアップをクリックしたり、
いろいろやっていたら、最終的に、
? の付いたEDIROL UM-1 というのが出てきました。
詳しくは、後日、もう1台のPowerBook G3で 、
エレクトーンとつないでみるので、
その時にスクリーンショット撮ってみます。
いろいろやっていたら、最終的に、
? の付いたEDIROL UM-1 というのが出てきました。
詳しくは、後日、もう1台のPowerBook G3で 、
エレクトーンとつないでみるので、
その時にスクリーンショット撮ってみます。
XGworksを再生すると、右下のMIDI OUTが点滅して、
エレクトーンのスピーカーから、再生してくれました。
エレクトーンのスピーカーから、再生してくれました。
エレクトーン史上、もっとも高性能なスピーカーを内蔵する、
EL-900mで聴くと、
MIDIファイルが素敵な音楽に聴こえるから不思議です。
EL-900mで聴くと、
MIDIファイルが素敵な音楽に聴こえるから不思議です。
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