■ OS 9での、ディスクイメージのマウント方法
■ 週刊タクミキティ #8 ゲスト:安西史孝
2019/06/07
https://www.youtube.com/watch?v=ybsCLeO8kJw
■ 週刊タクミキティ #9 ゲスト:安西史孝
2019/06/15
https://www.youtube.com/watch?v=9VQUGvby2AA
■ 週刊タクミキティ #10 ゲスト:安西史孝
2019/06/21
https://www.youtube.com/watch?v=67DA3OYv2NQ
■ 安西史孝
http://anz.yokohama/index.html
■ NAMM 2020: 梯郁太郎氏が創業した楽器メーカー、
“ACE TONE”が復活……
革新的なデジタル・ストンプを多数お披露目
2020.01.20
https://icon.jp/archives/18638
■ 2020年01月24日
【第10回リレーブログ(後編)】元MAC+編集者 保坂ぽぽなす様
https://www.beep-shop.com/column_entry/28488/
■ 2020年01月10日
【第10回リレーブログ(前編)】元MAC+編集者 保坂ぽぽなす様
https://www.beep-shop.com/column_entry/27700/
実は、ここのブログ、当初、ワードプレスに移行する予定でしたが、
思うところがあって、こちらで続けることにしました。
ワードプレスでは、1記事だけ書いてみた のですが、
メンテナンスモードにして、こちらへ戻ってきました。
パソコンの購入は、今まで、ほぼヤフオクを使っていました。
メルカリではじめて購入したパソコンは、
MacBook Pro 15インチ MB986J/A Mid 2009モデル です。
この頃から、ヤフオク → メルカリにシフトした感じです。
昨年(2020年)の暮れに、メルカリを見ていて、
PowerBook G3 Pismo の、500MHz を見つけました。
ここ↑ の、
昔に新品購入した物
使用頻度は少なめでgoodコンディションです。
ハードディスクはSSDの32GBに換装。
RAMは512MBに増設しています。
で、即、購入を決めました。
年明けに届くかなと思っていたら、年内に届けてくれました。
それなのに、レポートが遅れたのは、
So-netブログ(現SSブログ)の有料プランが終了するというので、
https://yanai-piano-electone.com/everyday/ss-blog-moving-wordpress/
SSブログ で書いていたブログのいくつかを、
ワードプレス へ移行しはじめていたから。
起動ディスクは、1台目のPismoのを コピーするつもり。
今回、メルカリで購入したPismo の、500MHz は、M7633J/A。
https://www.inversenet.co.jp/pclist/product/Apple/M7633J%252DA.html
M7633J/A って、発売時価格はどの位だったのかなと、検索してみましたhttp://www.macotakara.jp/news206.html
・PowerBook 2000 500MHzモデル
(M7633J/A、HDD12GB) 308,000円
だったそう。
Macintosh HD
macosx 10.4 HD
の2パーティションに切ってありました。
ここに、
うちにある、1台目の PoweBook G3 Pismo の起動ディスク を
コピーしようと思ってます。
コピーには、FireWire の外付けHDDを使います。
Pismo には、FireWire ポートがついているので、
eMac で使っている、FireWire接続の外付けHDDを、
1台目のPismo につないでみました。
そうしたら、外付けHDDに入ってる起動ディスク、
4 OS 10 Tiger から起動させます。
つまり、Mac OS X 10.4 Tiger から起動したところです。
Macには、
ディスクユーティリティの復元機能という、
起動ディスクが復元(コピー)できる、便利な機能があります。
Mac OS X 10.4 時代のディスクユーティリティを開いたところ。
この頃のディスクユーティリティが、
私にとっては、いちばん使いやすかったです。
55.9 GB IC25N060ATMR 日立製60GBのHDDが、
1台目 Pismo の内蔵HDDで、
111.8 GB I-O DATA が、アイ・オー・データ製の外付けHDD。
復元機能を使って、Pismo の起動ディスク(pismo OS 9.1)を、
外付けHDDの、名称未設定1に、コピーします。
コピーが終了したら、
名称未設定 1 → 1 9.2.1 Pismo に変更。
(ほんとうは、
1 9.1 Pismo に変更したつもりで、
1 9.2.1 Pismo と入力してました。
あとで気がつきました。)
Mac OS 9.2.1 と、Mac OS 9.1 、
同じMac OS 9 ですが、
Mac OS 9.2.1 では動かないソフトがあるので、
1台目のPismo の時から、
Mac OS 9.1 を起動ディスクにしてます。
メルカリで購入したPismo の、macosx 10.4 で起動して、
さきほど使った外付けHDDを、つなぎます。
さきほどと同じように、
外付けHDDの、4 OS 10 Tiger で起動します。
メルカリで購入したPismo の、
29.8 GB LITEONIT LMS-32L6M-HP、ライトオンのSSDの、
なかみを消去して、2パーティションに切ります。
一つ目を、19.42 GBにして、
1 9.2.1 Pismo (ほんとうは、1 9.1 Pismo )を、復元します。
名称は、Pismo 9.2.1 になっていますが、
入っているのは、OS 9.1 です。
2つ目のパーティションは、DATA という名称に変更してみました。
Pismo に、Lombard のOS 9.1 をコピー の記事に、
書いてますが、PowerBook G3 で主に使っているソフト、
『らすたぁちゃんとあそぼ』が、
OS 9.1 では使えるのに、
OS 9.2.1 では固まってしまうので、
Pismo 500MHz でも、OS 9.1 を使うことにしたのです。
ワードプレスに1記事だけ書いたのが、この記事でした。
ワードプレスからエクスポートして、
SSブログにインポート、
画像だけ、もう一度アップし直しました。
ワードプレスから戻すのも、画像に関しては、
けっこうめんどうなのを感じました。
株式会社オラシオン で検索しても、ほとんどヒットしないのですが、
風雲会社伝 株式会社音感教育研究所 2005.7.20
http://www.creators-station.jp/legends/tokyo/6570
マルチメディアタイトルの特性(その4)
https://www.d-rata.co.jp/chie-yuuki-net/report_3_4.html
そのほか、Music ISLAND CD-ROM などで検索
オラシオン-MUSIC ISLANDシリーズ「動物の謝肉祭」
http://www.three-d.co.jp/works/1991-2000/60_doubutsu.htmlMusic ISLAND 謝肉祭 で検索したら、
【MUSiC ISLAND】動物の謝肉祭 2015/01/26 21:43
https://www.nicovideo.jp/watch/sm25432784
その他、
「音楽科教育とICT」第2回 これまでを振り返る(2015.5)
http://www.ongakukyouiku.com/ICTMS/ict/no2.html
■ 2015年12月26日 (土)
PowerBookG3 Pismo 起動不良→PRAMバッテリー交換
http://coupecamper.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/powerbookg3-pis.html
■ August 12, 2009
起動しないPowerBook G3 Pismo
http://jeykanz.way-nifty.com/jeykanz/2009/08/powerbook-g3-pi.html■ 2011/11/07
zoom RSS PowerBook G3 '98が起動しない、通電しない。絶命か?
http://powerapple.at.webry.info/201111/article_12.html
■ 2009-09-27 内蔵電池を外したら、PowerBookG3(PISMO)の電源が入った!
http://ml-o-lm.blog.so-net.ne.jp/2009-09-27
■ 2011/11/12 諦めていたPowerBook G3 '98が奇跡の復活。
電源アダプタに繋いで放置しただけ。
http://powerapple.at.webry.info/201111/article_24.html
■ 2008/11/20 powerbook G3最後のモデル
充電もACコードで電源を得ることもできなくなってしまいました
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4492973.html
Scratch(スクラッチ)とは
https://scratch-howto.com/
■ 矢野義明さん編曲のピアノ譜と、
http://music.geocities.jp/yanoeusebiustop/↑ が、リンク切れになっていたので、
検索して見つけたサイト↓
■ 矢野義明 音と楽譜の個展 へようこそ
https://geolog.mydns.jp/music.geocities.jp/yanoeusebiustop/
古いWindowsは持ってないので、
主にPowerBook G3で使っています。
ところが、Macでは、インストールではなく、
常に、CD-ROMを装着してないと使えないので、
不便だな〜と思っていました。
バックアップの目的で、1部だけコピーが許可されてますが、
いつも、ドライブにセットして使うと、痛みが早い気がして。
なんか方法がないかなと思って、以前よくやっていた、
この方法で、ディスクイメージを作ってみました。
Macのディスクユーティリティの使い方
https://allabout.co.jp/gm/gc/2445/
2011年9月25日 Mac初心者向けdmgのまとめ(2)dmgの作成方法。
http://ipodtouchmtb.blogspot.jp/2011/09/macdmgdmg.html
つまり、eMac 1.25GHzのOS X 10.3で起動して、
ディスクユーティリティ > イメージ > 新規
> ”プーさんのABC”からのイメージ...
デスクトップに作成されたPooh.dmg をダブルクリックすると、
この画面が出てくるので、
プーさんのABC PowerPCバージョンをダブルクリック。
OS X 10.3からだと、CD-ROMを装着しなくても、
この方法で起動できます。
PowerBook G3の場合は、Pooh.dmg をHDDにコピーして、
ダブルクリックすると、
どのアプリケーションで開くか聞いてきます。
ここで困ってしまった訳ですが、
先日、Disk Copy 6.3.3 というソフトを教えてもらいました。
Pooh.dmg をDisk Copy 6.3.3 にドラッグすると、
プーさんのABC がマウントされて、
それをダブルクリックすると、
eMac OS X 10.3 の時と同じ画面が出てくるので、
プーさんのABC PowerPCバージョンをダブルクリック。
PowerBook G3でも、CD-ROMを装着しなくても、
この方法で起動できました。
Disk Copy 6.3.3のダウンロードは、
2010/03/14 Mac OS 7.6でインターネット
http://www.ktjdragon.com/ktj/ktjs-blog/archives/2010/3/14
経由で、
Disk Copy 6.3.3
http://support.apple.com/kb/DL1262?viewlocale=ja_JP
にあります。
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2DDのFDですが、
3モード対応のFDDだと読めるはずなので、
私のIBMのFDDも、私の勝手な思い込みかもしれないけれど、
3モード対応だったはずなので、もう一度確認してみました。
1999年製のPowerBook G3 Lombard OS 8.6 で起動して、
IBMのFDDをつないでみました。
製造元: Y-E Data,Inc(Y-E Data)と出てきます。
Windows7で確認した時は、
Y-E DATA USB-FDU USB Deviceと出ましたが、意味は同じです。
つまり、今まで、IBM製と思っていたFDDですが、
Y-E DATA製のFDDにIBMのロゴを付けてるだけなんですね。
IBM製でも、私のと外見はそっくりですが、
TEAC FD-05PUB USB Deviceと出るものは、
2DDのFDがちゃんと読み込めるということです。
購入する時に、私が気にしたのは、
IBM製ということだけで、
なかのFDD本体の製造メーカーまでは気にしてませんでした。
私のY-E Data製のIBMのFDDで、
2DDのFDが読めるか、もう一度確認してみました。
確認に使ったのは、古いエレクトーンのディスク。
この時代のエレクトーンHS-8用のFDは、
まだプロテクトがかけてなかったので、
パソコンでもFDDが対応していれば、読み込みができました。
確か、Windows3.1(95も?)のパソコン内蔵のFDDだと、
読めたそうです。
両方とも、2DDですが、白い方は読み込めました。
読み込めると、「情報を見る」で確認できるので、
720KBフォーマットだとわかりました。
中のデータは、エレクトーンでしか開けませんが、
MDR_00.R00がレジストデータ
MDR_00.EVTが録音データです。
黒い方は読み込めませんでした。
こちらはたぶん、634KBフォーマットなのでしょう。
読めないと、この画面が出ます。
よくわからないけど、読み込むことができないと、
フォーマット: DOS 720K と出るのかもしれません。
Y-E Data製のIBMのFDD、読めたり読めなかったり、
あまりあてにならないので、
今後のためにも、TEAC FD-05PUBを購入するつもりです。
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そのまま秋葉館の外付けHDDにコピーしてから、
名称未設定を、OS 9.2.1 Pismoに名称変更しておきます。
あとは、外付けHDDのOSから起動して、
OS 9.2.1 Pismoの60GBを3パーティションに切ればいいのですが、
以前もやっていたはずなのに、
やり方を忘れてしまったので、覚え書きに残してみました。
秋葉館の外付けHDDに、OS 9.2.2の起動ディスクが入っていたので、
そこから起動して、【Applications (Mac OS 9)】フォルダの、
ユーティリティ
> OS 9.2.1 Pismoを選択して、初期化ボタンをオン。
3パーティション を選択して、
Mac OS 拡張を選択してOKを押します。
名称未設定、名称未設定 2、名称未設定 3 がマウントされます。
それぞれ、OS 9.1.2 Pismo、Pismo DATA、Pismo DATA2に、名称変更。
OS 9.1.2 Pismoに、
外付けHDDにコピーしておいた名称未設定フォルダの4項目を、
コピーすれば、起動ディスクが出来上がります。
あとは、このOS 9.1.2 Pismoから、起動すればOKです。
■ 追加 2019年5月31日
HDDの名称を付ける時に。OS 9.1.2 Pismo
としてしまいましたが、OS のバージョンは、
OS 9.2.1 ですね。
OS 9.1.2 Pismoから起動出来るのを確認したら、
いったん終了して、秋葉館の外付けHDDをとりはずします。
再度、起動させて写真を撮っておきました。
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付属品は、アダプターだけでしたが、
OS 9.1 の起動ディスクは持っているし、
使い方もわかっているので、マニュアルはなくてもいいかと思って、
最高落札額を設定して入札したら、落札出来てしまいました。
PowerBook 400MHz/1MB Cache/64MB/6GB HD/
型番は、M7630J/A
http://www.inversenet.co.jp/pclist/product/Apple/M7630J%252DA.html
の、メモリ320MB、HD 60GBに改造してあったもの。
PowerBook G3 モデル一覧表
https://www.vintagecomp.com/sell/model/notebook.html#PowerBookG3
OS 9.2.1 がプリインストールされていました。
外側は、経年なみに少しくたびれていましたが、
中は、とてもきれいで驚きました。
名称未設定というのが、HDで、4項目入っていました。
この中の、【システムフォルダ】と【Application(Mac OS 9)】
の二つがあれば、起動ディスクになるのが、
オールドMacの便利なところです。
今の状態ならば、この名称未設定フォルダをまるごとコピーしておけば、
起動ディスクのバックアップが完了します。
懐かしい画面ですね。
秋葉館の FireWire外付けHDDをつないだら、即、
この画面で、外付けHDDの起動ディスクも選択出来るようになりました。
OS X 10.2くらいだったら、問題なく起動出来そうなので、
OS X 10.2を選んで、再起動ボタンを押しました。
元のOS 9.2.1で起動するには、
ここで、Mac OS J1-9.2.1を選んで、再起動すればいい。
FireWireポートが付いてるだけで、使い勝手が断然よくなりますね。
さすが、Pismoと、思いました。
値段も安かったし、かなりお買い得だったと思います。
私が所有するMacで読めないことに、今更に気がつきました。
2DDと2HDのフロッピーディスク(FD)の違いって、これ↓ 。
右の2HDの方には、左右の下角に、四角い穴が空いてるけど、
左の2DDの方には、右の下角に、穴が空いてない。
2DDは容量が少ない割に、安定性があって、
2HDが出始めの頃は、容量が倍ある2HDより、2DDを使う人が多かったみたい。
現在は、2DDが入手困難なので、
あえて、2HDの右下角の穴をテープで塞いで、
2DDに見せかけて使ってる人もいるけど、エラーの危険も、、、
2DDのフロッピーディスクは、
エレクトーンや、シンセサイザーで、今でも使っているので、
1990年半ば以降のパソコンでは読めないということを
すっかり忘れていました。
初PCだった、Windows98 SEのパソコンでも、
2DDのFDは読めなかったのを、今頃、思い出しました。
というか、エレクトーンの場合は、
MSX-DOS(MS-DOS Ver.1.25) 634キロバイトという
特殊なフォーマットだったし↓ 、
シンセサイザーのも、特殊なフォーマットを使っていたと思うので、
読めなくてもあきらめていましたが、、、
「Macハイパーカードが面白いほど使える本」に付いていたFDを
PowerBook G3 に入れると、この画面が出てしまいます。
フォーマット: DOS 720K
DOS 720Kは、
エレクトーンや、シンセサイザーのFDみたいに、
特殊なフォーマットとは思えないのだけど。
1993年発行の本なので、その時代のPCだと読めるのでしょう。
WindowsXPあたりの、
フリーのファイル変換ソフトで、
なんとか、内容を読み出せないかと試行錯誤中。
■追加 2017年2月21日
コメントをいただいて、2DDのFDを送って、
2HDのFDにデータをコピーしてもらいました。
2HDのFDならば、現行のPCで、MacでもWindowsでも、
外付けFDDをつなげば、読めます。
PowerBook G3(WallStreet)のOS 9 で起動して、
読み込んでみました。
Mac1.4M というのが、
コピーしてもらったデータの入った2HDのFD。
ファイル > 情報を見る > 一般情報 を開くと、この画面が出てきます。
コピーしてもらったデータ。
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eMac以外は、ノート型なので、本棚のすみに置いたりして、
置き場所に困ることはありません。
「eMac、ヤフオクに出したらいいですよ。1円スタートで」
インターリュプケを組立にきてくれた、Mac好きのインタワークスの方に、
そんなことも言われたな~
5連ある(洋服ダンス代りの)インターリュプケも、引っ越しの時に、
持ってくるのに、どうしようかと思った収納家具。
仕事をはじめて最初に買った、思い入れのある家具なので、
インターネットでインターワークスという会社を見つけて、
即、電話してお願いしました。
引っ越しの数日前に、1連4,000円(×5連分)で解体してもらいました。
それを、引っ越し当日、引越屋さんに一緒に梱包、運搬してもらって、
引っ越し後、札幌まで出張してくれて(出張費2万円て安い!!!)、
1連8,000円(×5連分)で組立ててもらいました。
その時に、スワイプという洗剤を教えてもらいました。
白い家具に使うと、汚れがすごくきれいなります。
eMacも、これで拭いたら、ピカピカになりました。
話しをeMacの置き場所に戻すと、年内になんとかしたかったので、
小ぶりのパソコンデスクをインターネットで見ていて、
eMacを置くのにいいかもしれないと思いつきました。
でも、家具がまた増えてしまうし、どうしようかなと迷っているうちに、
暮れになってしまいました。
暮れの12月30日に、ちょうど雪が止んでいたので、
近所のアウトレットのお店に行ったら、
4,000円ですごくいいPCデスクが出ていました。
引っ越しで、せっかく整理してきた家具を、
また増やしたくなかったので、いったん帰ったのですが、
これも何かの縁かなと思ったりして、もう1回出直してしまいました。
結局、税込4,350円+運び賃500円で、
マンションまで持って来てもらいました。
インターネットで見たのと同じ種類のもので、
白木なのがいいなと思いました。
さいしょから組み立ててあったので、組み立ての手間がかからなかったし、
インターネットで購入すると、1万4千円はするので、
かなり得した気分でした。
PCデスクに乗せる前に、せっかくなので、
eMacのカバーのねじをはずして、
ほこりを掃除機で吸い取っておきました。
掃除機は静電気が起こるので、パソコンには、よくないらしいけど、
私は、いつも掃除機を使ってます。
やっとeMacの置き場所ができました。
デスクトップは、置き場所を確保するのがたいへんだな〜と思いました。
前所有者の方がかなり改造していたeMacなので、
この時代のものにしては、スペックが高いし、
まだまだ活躍してくれると思います。
写真を撮ってみました。
携帯でも、以外ときれいな写真が撮れるんだなと思ったのですが、
撮った写真を、パソコンへ移す手段がないみたいで、
駅前のauショップへ聞きに行きました。
「8GBから32GBのマイクロSDカードを装着すれば、
パソコンへ写真を移動出来ます」
と言われて、アマゾンで人気の高かったTranscend microSDHCカード 16GB、
¥1,080 通常配送無料を購入してみました。
確かに、携帯内の写真を、マイクロSDカードに移動したら、
携帯からマイクロSDカードを抜いて、パソコンに装着すれば、
写真をパソコンに取り込むことは出来ます。
ただ、この方法だと、携帯からいちいちマイクロSDカードを抜くので、
それがかなりめんどうで、あまりやりたくないな〜と思ってしまいました。
それで、ネットで検索していて、
USBケーブルWIN02 0202HVAというのを見つけました。
今回は、駅前のauショップで購入しました。
USBドライブを↓ からダウンロードして、
http://www.au.kddi.com/usbwin
パソコンにインストールしてから、本製品を接続してください、
みたいなことが書いてありましたが、リンク切れしていたので、
アーカイブキャッシュで表示してみました。
ここ↓ から、
http://web.archive.org/web/20121228155546/http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/shuhenkiki/usb_cable_win/index.html
Windows7にインストール。
Windows機では、Windows 2000も含めてデータ転送出来るようになりました。
問題は、Macの方。なんか、Macには対応してないのかな〜と思いつつ、
PowerBook G4につないでみたら、
外部メモリ転送 と出てきたので、OK を押したら、
Macのディスプレイに、SD-CARDがマウントされました。
よくわからないけど、Macの方が、かんたんにつなげてしまった気がします。
それとも、Windowsでも、ドライバをインストールしなくても、
このやり方で、つなげたのかな?
Windows8には、まだつないでないので、明日、試してみます。
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