Gimpのインストール [UNIXアプリ]
さいごに、
【第4章 高機能グラフィックソフト「Gimp」を使う】
http://homepage.mac.com/orinaka/shigoto/book037.html
4-1:Gimpのインストールと初期設定
のところの、Gimpもインストールしておきます。
本に書いてある通り、EasyPackage経由で、
Gimp2 2.0.1_1をインストールしてみます。
Open Office.org の起動 [UNIXアプリ]
X11の日本語環境が整ったところで、
インストールしておいたOpen Office.orgを使えるようにします。
参考にしたのは、マニュアル本の↓
第5章 Open Office.orgを使ってMS-Officeから脱出
http://www015.upp.so-net.ne.jp/orinaka/shigoto/book037.html
5-1:かなり簡単なOpen Office.orgのインストール
■Open Office.orgのセットアップ
■Open Office.orgの起動と終了
■メニューへの登録
Open Office.org1.1.2は、X11から起動するので、
X11を起動すると出てくる、
xtermというウィンドウ(ターミナル)に、コマンドを入力するわけです。
コマンドがわからないので、本に書いてある通りに、
/usr/local/OpenOffice.org1.1.2/setup
と入力して、リターンキーを押します。
MSフォントについて [UNIXアプリ]
第5章 Open Office.orgを使ってMS-Officeから脱出
http://www015.upp.so-net.ne.jp/orinaka/shigoto/book037.html
5-2:Open Office.orgの基本操作
幻のコラム◆MSフォントを使いたい場合(ボツ)
●Windowsのフォントを利用する
●フォントのインストール先
著者のHPに、この本の「補足と訂正」があります。
http://www015.upp.so-net.ne.jp/orinaka/shigoto/hosoku037.html
ここに、★MSフォントを使いたい場合(補足)
として、校正時に削除になった理由が書いてあります。
コラム◆MSフォントを使いたい場合
http://www015.upp.so-net.ne.jp/orinaka/shigoto/botsu037/index.html
「内容的に何かと問題がありそうなので、
校正時に削除になりました」
と書いてある通り、自分のWindows機から持ってきたフォントでも、
ライセンス的にはグレーな行為だそうです。