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Open Office.orgのインストール [UNIXアプリ]

折中 良樹さんの本に書いてある通りに、
   [第3章 UNIXソフトのインストール方法について]
   http://www015.upp.so-net.ne.jp/orinaka/shigoto/book037.html
     3-2:簡単で便利なEasy Packageの使い方

EasyPackageのサイトで、
  http://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/darwin4u/

E01.jpg

左のMenuから、インストールをクリック。

 

E02.jpg

    パッケージインストーラの取得
      Panther(10.3.x) では上記インストーラではなく,
      CUI 版 か GUI版をダウンロードしてください.
の、GUI版をダウンロード

U08.jpg

ダウンロードして、解凍したEasyPackageは、
アプリケーション > ユーティリティ フォルダに移動しておきます。

 

U09.jpg

EasyPackageを起動したら、
メニューバーのパッケージから、一覧を取得します。

U10.jpg

 

  [第5章 Open Office.orgを使ってMS-Officeから脱出]
   5-1:かなり簡単なOpen Office.orgのインストール
    ■Easy Packageでインストール
を見ながら、

U11.jpg

EasyPackageの分類のjapaneseを選択。
パッケージのopenoffice 1.1.2_02を選択して、
メニューバーのパッケージから、インストールします。

U12.jpg

 

U13.jpg

これで、Open Office.org 1.1.2_02がインストールされたわけです

 

本には、
  EasyPackageでOpen Office.orgをインストールした場合、
  日本語環境設定はしなくて大丈夫です。
  ちゃんと日本語表示で「セットアッププログラム」が起動します。

と、書いてありますが、
今まで何回かインストールし直していて、
いつも日本語表示では出てこなかった記憶があります。

 


それで、このあと、Open Office.orgを起動する前に、
本の最後、[第6章 X11の日本語環境を整備する]を先にやってしまいます。

つづく

 

 


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